日本の職人さんが製作された
PAPER WEIGHT。
真鍮アイテムの多い
PICUSさんからの
おニューなアイテムです。
小学生のときに、書道の時間で触れたであろう。文鎮をモチーフにしたペーパーウェイトで、
懐かしさと共に墨汁をひっくり返した当時の出来事の記憶が思い起こされそうな、そんな誰しもが知るアイテム。
とはいっても、書道の文鎮そのままではなくて、ちょっとレトロなつまみと真鍮のきらめきがキレイなデザイン。
これはトレンドにあわせた、NEO文鎮とも言えると思うのです。
半紙用じゃないので
文鎮といっても、
書道アイテムとして作られている訳ではないので、
通常のペーパーウェイトとしてどこでもご使用いただけます。
メモや書類を固定するようにもですが、
ただただ飾りとして置いておくだけでも雰囲気出る出る。
小ぶりなので、ペン立てに立てて使いたいときに出し入れしたりのビジネスシーンでも
ちょっと気分を変えるのにTODOリストを書いてこのペーパーウェイトで固定してみたり、
家での食事にお品書きなんか書いてみちゃったりして、レストランな雰囲気を味わうのも良いかもしれない。
何気ないものも、このPAPER WEIGHTをおけば、ちょうど良いアクセントが効いて特別なものに変身する。
そんな魅力的、NEO文鎮。
拡散されたキラメキ
このアイテムは真鍮でできているので、もちろんゴールドカラーなのですが、特殊な磨きがかかっていてキラキラと多方面に反射しています。
反射といっても、眩しいほどじゃなくて
光があたると乱反射されて、それで少しキラっとしてみえる。
控えめなこだわりが感じられるように
なっています。
そして、このこだわりは
「艶なしマットじゃないと絶対嫌だ」っていう方以外、
多分好きなやつです。