suno & morrisonさんの2022年秋冬限定のラグが届きました。
白地にベニワレン風の模様と、紺茶のヘリンボーンがアクセントとなっている珍しいデザインで、これがもうとっーーてもかわいい。
玄関マットサイズより1回り大きいものになるので、どこに置こうか悩むかも、、なのですが、もうこれを置くためにスペース作りたくなるぐらい、とてつもかわいいが爆発しているアイテムです。
一言言わせていただくならば、こういうデザインが好みならば、絶対に後悔はない上にずっと愛用できる!と自信を持って激推しします。
かわいいポイントはベニワレンのような黒いラインがアクセントになっている模様。
毛足の長い(シャギー)ウールの糸がびっしり隙間なく編まれていて、とても頑丈です。
リーズナブルなラグはこのシャギー部分の本数が少なくて、使っているうちにすぐ毛足が横にぺったんこしてタンクローリーでも通ったのかな。みたいな雰囲気になっちゃうんですが、しっかり編まれているので見た目もキレイに使えます。
さらにポイントなのがとっても珍しい紺茶のヘリンボーン柄。
白系のラグは部屋を明るく見せてくれるけれど、ちょっとフワッとしたりかわいらしいイメージによりがち。
こうしたアクセントラインがあることによって、キュッと引き締まって大人なデザインになるし、他にはない珍しい柄は愛着を持てるポイントにもなります。
編み込まれたフリンジもかわいい。
かわいいだけじゃなくて実は束ねられていることで掃除もしやすいんです。
個人的に気になるポイントなんですが、掃除機をかけてる時に、フリンジが巻き込まれがちなんですよね。コロコロもしやすいです。
手作業で編まれているインドのラグ。
インドものってどうなの?って思われるかもしれないですが、実はラグってインドのものが結構良かったりするんです。
手作業で作られる技術や環境が整っているからとてもいいラグが作られています。
▲裏面もしっかりしています。