相馬佳織さんが作るうたかたグラス。

相馬さんの代名詞の1つとも言える
アイテムです。

泡沫は水面に浮かぶ泡のこと。

優しいフォルムで厚すぎず薄すぎずの相馬佳織さんの作品は、水をそのままの形で結晶化したような。

シャボン玉のような。

とても柔らかい雰囲気の美しいグラスです。

カラーはクリア、ホワイト、
ピンクベージュ。

サイズはS、Mの２サイズで
ご用意いただきました。

クリアはガラスの粒々が外側についていて、
霜がついているような。

泡が下から浮き上がってくるようなそんな見た目になっています。

▲クリア

クリアは硝子のつぶつぶに光があたると
キラキラして。

ガラスの透明感や美しさが際立つグラスです。

▲ピンクベージュ

打って変わってピンクベージュは粒々間はなく、少しザラりとした質感。

鈍いベージュがかったピンクが下にいくにしたがって濃く、 上にいくに従って白っぽく。

そんなグラデーションになっています。

飲み物のグラスとしてはもちろん、
ゼリーやヨーグルト、フルーツを入れてデザートグラスにするのもおすすめです。

▲ホワイト

ホワイトもピンクベージュと同じく、下から上にグラデーションになっていく。

そんな色付けとなっています。
手触りはピンクベージュもそうなのですがすりガラスのようなそんな質感に近い、ざらりとした感じ。

滑りにくく持ちやすい作りです。

相馬佳織さんのうたかたグラスは、
底が若干丸みを帯びていて手に取りやすく、

口があたる部分も飲みやすい口当たりになるような形状になっていて使っていて心地のいいグラスです。

見た目にも美しく、手にとって優しいうたかたグラス。

相馬さんの人柄が現れているようなこのグラスは、きっと日常の生活の中で癒しになります。

▲ホワイト