カトラリー作家、樫原ヒロさんが作られる
スラっとかっこいい人気のカトラリーjetéに
なんとトングができました。
このトングを最初に樫原さんの元で見た時は、まだ試作の段階で。
ああ欲しい!欲しいがたまらない!とまらない!と大興奮。
jeté愛用の方は、私と同じようにツボにグサリと刺さるのではないでしょうか。
どこかヨーロッパアンティークのような、
日本ではなかなか見かけないような気品を感じるjetéのトングです。
よく見るとこのトング、実はjetéのフォークとスプーンを繋げてできたようなデザイン。
先の部分を作るのはいつもやってることなのですんなりできたんですけど、
繋がってるこの部分の加減が難しいんですよ。とおっしゃっていた樫原さん。
力の入れ具合や耐久性などいろいろと試行錯誤されたそうです。
そうしてできたjetéのミニトング。
試作を拝見した時から完璧じゃないか!
と思っていましたが、更に更に素敵になっておりました。
ちょうどいい握り感と、使い心地。
これを手にしている今この時、腱鞘炎がひどくペンを握ることも厳しい状態だったのですが、それでも扱えるトング。
そんな訳で、よわよわ握力さんでも安心していただるかと思います。
トングはあまり大きくないので、
厚みのある大きめパンとか、そういうのは掴めないけれど、
洋菓子やお惣菜のとりわけなんかには
ちょうどよいタイプ。
しっかり握ればフォークがグサリとささって確実にキャッチいただけます。
やんわり握ればフォークはグサリしないので
握り方次第で良い塩梅で使っていただけるのもポイントです。
これまでjetéが気になるけど、真鍮のカトラリーの金属感が苦手なんだよな。
でもかわいいな、
どうしよう!
となかなかgetに踏み切れなかった人もいたかもしれません。
でも、そんな方も心配ご無用!
トングなら口に入れるなんて、とてつもなくワイルドさん以外はないかと思うので心配なくご利用いただけます。
樫原ヒロさんの作品を迎えるナイスチャンスです。
テーブルにjetéのトングがある生活。
ふとしたおうち時間でjetéトングを使うひとときは満たされたものになるに違いありません。
新作、ルイユ仕上げ
(2026.8.16追記)
樫原ヒロさんのカトラリーの仕上げは、
アンティークのような不思議な素焼きの仕上げから、光沢のある仕上げと変化を遂げてきました。
そして今回迎えたのは新たな仕上げ加工、
「ルイユ」
古美仕上げという、まるでじんわりと経年変化を遂げてきたような、光沢がかった部分とアンティーク分との濃淡のある、美しい仕上げです。
元々樫原さんのこれまで培ってきた技術をフル動員したような、これが最終形態なのでは!と思う素敵な仕上がり。
ここから、さらにより自分らしいアンティークに育てることもできる素敵な仕上がりとなっています。
鈍い真鍮のアンティークのような色合い、きらりとひかるエッジ部分。
これを全て手作業で作っているってすごいですよね。
jetéカトラリーと共に使っても、このトングだけでお家に並べてもとても素敵なjetéミニトング
これが最終形態かどうか、まだわからない進化を遂げる樫原さんのアイテムたち。
ルイユ仕上げの風合いは
過去1番のおすすめです。