インドのマニプール州にある、
ロンピ村。
ここで作られるのは旧石器時代から
受け継がれているという伝統的な陶器
「ブラック・ポタリー」
今回suno & morrisonさんにより、そんなブラック・ポタリーの技術でできた
ツールスタンドがお目見えしました。
一見、鉄のような光沢感のある見た目なのに
持つと予想以上に軽く、
表面はつるつるとしていて
指でつつくと、コンコンとする。
日本の概念にはない、
陶器だけれど、陶器とは思えない
とても不思議なアイテムです。
いろんなものに使えるこのツールスタンドは、直径が約10cmと、大きめ容量となっていてたくさんキッチンツールや文房具を立てられる懐深いタイプ。
収納アイテムとして以外にも、プランターカバーとしてもシックでカッコよくきまります。
実は気が遠くなるほど、作るのに手間と時間のかかるブラックポタリー。
現地のタンクル・ナガ族の女性たちによってひと手間ひと手間手作業で作られていて、
手間をかける分、耐久性が高く、そしてたくさん作ることができないので稀少なアイテムとなっています。
《製造工程》
蛇紋岩の混じった粘土をロープにし、コイル状にしながら成形
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滑らかな可愛しで擦って表面を磨く
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乾燥後、伝統的な薪窯で焼成
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冷却後、川石と抹茶のはで磨き完成
▲逆さまにしてディスプレイスタンドにしても。
鉄のような色合いなのに、
温かみのあるブラックポタリー。
日本にはない珍しい民族アイテムだけれど、
お部屋にあわせやすく1つお部屋にプラスするだけでかっこいい渋さのあるインテリア空間を演出してくれます。
インドっぽくなりすぎず、でもわかる人にはわかるカッコいいアイテムです。