suno & morrisonさんからかわいらしいミニマットが届きました。

インドのカーンプルという地で
手作業の織られる肉厚マット。

玄関マットよりもグッと小さく、
ランチョンマットサイズよりも更に小さく、
でも、コースターよりは大きい。

ちょっとした敷物として汎用性の高い25×18cmという絶妙サイズのマットです。

suno & morrison、齋藤さんが手掛けられる2024の春夏限定アイテムです。

素材は100%のコットン。

5mm-6mm程度の肉厚でしっかりと編み込まれたマットはふくふくした見た目でとっても可愛らしい。

生成りと黒のシックな綿糸でヘリンボーンやパターン化したボーダーもアクセントになっていて、小さくても存在感があります。

花瓶の下のマット、ポットマット、
おやつの時間やちょっとした食事の時のプレイスマットとしてや、ぐつぐつじゃない鍋敷き。

お気に入りの置物の下にディスプレイや、
洗面台においてコップやディスペンサーの下に敷いても。

どこか民族風な雰囲気もありつつ、でも主張は強すぎない絶妙なデザインのマット。

左右にはフリンジがたくさんついていてこれを手作業で作っているんだな、と思うとなんだか愛おしくなってきます。

両面同じ模様でどちらも使えるし、繊細かなと思いきや、意外と手洗いでお家でお手入れできる手軽さもあったり。

小さすぎず、大きすぎずの使いやすいコットンマット。

用途を色々気分に合わせて変えられるので新鮮な気持ちで長く使えるアイテムです。

玄関マットサイズも仲間入り

(2024.3.30追記)

玄関マットサイズより、ちょっとひと回り小さめだけれど、十分なサイズ感な55cm×37cmを仲間入りしました。

玄関マットとして以外にもデスク下や、キッチン周りや洗面台、バスマットとしても。

cotton mono h.b. matは
シックさと可愛らしさを兼ね備えたマットです。