「カタチを変える照明」
köln joint lampを一言で言い表すなら
そんな言葉がぴったりはまる。

一見すると、真鍮の美しさが印象的な
カッコ良くもあり、かわいくもある
おしゃれ照明なのですが、

実はこやつ、ある時はテーブルライト、
またある時は、壁付けのブラケットライトと
用途を変えることができるんです。

まずは、デスクライトにした時の
姿を見てみましょう。

細めの真鍮フレームを土台にするように
セッティングすると、
安定してテーブルの上や
棚上などに置くことができます。

デスク上で使うのもいいし、ベッドサイドやキッチンカウンターで使うのもいい。

軽いから持ち運びもしやすいし、
今日はここで使おうかな、と移動も楽ちんです。

アーム部分とソケット部分は
0から90°の角度まで向きを変えることができるので、好みの形にアレンジしたり、
照らす方向を調整することができます。

こんな形も素敵じゃない？
って模索するのも楽しいんです。

お次は「壁付け」
ブラケットタイプでの使い方。

壁付けってなるとハードルが高い
イメージになりがちだけれど、
そこはköln(ケルン)にお任せあれ。

ビス１本で、楽々取り付けできちゃう
イージーさ。

少し太めのビスか、フック型のビス、
何度も向きを変えない場合は、
画鋲で取り付けることも可能です。

細い真鍮フレームのクネっと曲がっている
中央部分にビスをとめれば、
簡単にブラケットライトのできあがり。

ブラケットライトver.の時は、
デスクライトの時よりさらに、
アーム部分とソケット部分の傾きを
自由自在に変えることができます。

スイッチのオンオフはソケット近くにある
回転式のスイッチで。

回すたびにカチッカチッと音がして、
その操作も楽しい、
クセになるハマりポイントです。

▲NOSTALGIA LED LAMPと共に。

向きを変えたり、取り付け方を変えられる
ギミックばりばりな真鍮ライト。

構造はとてもカッコ良く、
遊びゴコロをくすぐってくれる、
他とは違うインテリア照明です。

▲コードとコンセントはブラック。

どこにつけようか。ああしようか。
傾きを変えて、もっと上の方につけようか。
なんて、模様替えが楽しくなる。

引越しや生活スタイルの変化にも、　
用途の幅があるので安心安全。

動きのある照明で、インテリアにアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。