ガラス作家の相馬佳織さんが作る、
美しい鏡もち。
ぽてっと厚みのあるガラスの塊の鏡もちは、 光にあたるとキラっとします。
窓際や、朝日や陽の光が差し込むところに置いて光にあてたくなる。
相馬さんだけが生み出すことができる特別な鏡もちです。
重厚感のある、丸みを帯びた鏡もちは透明感があって白い一般的な鏡もちとは違った雰囲気。
スノードームのように中を覗くと、
手作業で作るガラスアイテムならではの気泡が入っていたりして。
光に当たってキラキラする鏡もちの姿はなんだか縁起がいい気がしませんか?
本来であれば、橙であるはずの部分には、
クラスペディアというドライフラワーのポンポンが乗っているのが特徴的。
食べ物ではないから腐ることもないし、
ドライフラワーで見立てているというのがなんだか優しい雰囲気で可愛らしい。
上までガラスで作ってしまわないところにこだわりを感じます。
手のひらに乗る程度の鏡もちですが、専用に無垢材の八角台が付属しています。
末広がりの「八」角の台座が縁起がよくて、ガラスの鏡もちとの相性も抜群です。
この時期に特別に作られる相馬佳織さんの鏡もち。
特別な新年のお祝いを、特別な鏡もちで。
新しい年を迎えるたびに飾る恒例のお飾りとして、毎年の楽しみになるに違いありません。
新年のお祝いの雰囲気にあう、赤いラインの入った専用BOXもこだわりが詰まっていて素敵。
お手元に届いたらぜひ、細部まで見てみてくださいませ。
▲パッケージ
ホワイトカラーも仲間入り
クリアのみだった、ガラスの鏡もち。
新たにホワイトカラーも仲間入りしました。
白くてザラザラの手触りが印象的なホワイトカラー。
雪が纏っているような鏡もちになります。
クリアの方がガラス作家の鏡もち!っていう感じがしていいと思っていたんですが、
ホワイトはホワイトでより鏡もち感でて可愛らしいです。
でっぷりとした可愛らしい鏡もち。
ぜひ、手にとったり棚に飾ったりして楽しいシーズンをお楽しみください。